「日本有数の植木産地から、自宅の庭に-」 植木組合は自分で庭造りをする方を応援します
~HOWTO~
病害虫
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庭木の病害虫、発見したらどうする?!
プロが教える防除方法をお教えします
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◆ 庭木の主な「害虫」
【テッポウムシ】 ・・・ 一年中(幼虫)、5~9月(成虫) カミキリムシが木の中に入り、食害し樹勢を衰えさせる。
【ハマキムシ】 ・・・ 4-11月 葉を巻いたりつづり合わせて葉を食害する。
【カイガラムシ】・・・ 一年中 枝葉を吸汁し、すす病などを誘発させる。
【アブラムシ】・・・ 4~6月、9~10月 吸汁され、葉が変形したり 他の木の病害を持ってくることもある。
【グンバイムシ】・・・4~10月 葉裏から吸汁されるため、葉表から見ると葉緑素が抜けて白くカスリ状に見える。
【ハマキムシ】・・・3~10月 吸われた部分の葉緑素が抜けて、針先でつついたような白い小斑点を生じる。
【コガネムシ】・・・一年中(幼虫)、5~8月(成虫)孵化した幼虫が根を食害する。
◆ 庭木の主な「病気」
準備中 ・・・